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「変化した方たちから確信したこと」~代表・金本のインタビュー<中編>~

「変化した方たちから確信したこと」~代表・金本のインタビュー<中編>~

こんにちは!
一般社団法人日本人グローバル化計画推進協会(JAGPP)広報の寺尾です。

代表理事の金本へのインタビューシリーズ、本日は<中編>をお届けします。

目次
<中編>
3.英語で人生が変わる?
4.これだけはやめてほしい!

★<前編>をお読みになっていない方は、こちらから。
1.実は、英語に思い入れがなかった
2.いち英会話教室では限界が…業界全体で取り組みたい!

 

英語がうまく話せないために「外国人の前で、物怖じする日本人」という状態をなんとかしたい、日本人としての誇りをもっと持ってほしいと強く願う代表理事の金本。
これまでに、英語が上達することで、性格まで変わったように見える多くの方々をみてきました。英会話教室に通われた方々の事例から<中編>スタートです。

 

【英語で人生が変わる?】

―例えば、どんな人が、どのように変わったのでしょう?

金本 14歳から英語をずっと学び、英会話教室に5カ所くらい通っていたという、76歳の女性。
私たちのところで学びはじめ、しどろもどろのだった状態から、ムダを省いた、正しい英語学習方法で、本当にしゃべられるようになりました。

驚くのは、英語が話せるようになっただけでなく、猫背だった姿勢が、まっすぐに伸び、性格まで明るくなったのです。

街で外国人を見つけると、つかまえて、話かけていらっしゃるらしいですよ(笑)。

他にも、自己紹介すらしっかりできなかった、ヨガのインストラクターをしている女性が、3ヶ月みっちり学ぶことで、発音がとても良くなりました。

その後、ヨガのインストラクーをやりつつも、大手英会話教室の講師もするようになったと聞いています。

78歳の男性は、英会話を学ばれた後、奥さまとヨーロッパのクルージングを楽しまれました。
「イギリス人の方がたくさん乗っていて、英語が上手だとおだてられて、どんどんしゃべってきました。しゃべれると旅の楽しさや満足度が、大きくふくらみますね
という、うれしい報告も受けています。

その他、多くの事例から、英語を学ぶすばらしさを心から感じるとともに、私の会社一社では、限界があります。

人によって学び方の好みも、入りやすさも違います。

単語が好き、文法から学んだほうが頭に入る、発音を徹底的にマスターしたい、ドラマから学びたい、料理がいいなどさまざま。それぞれのスタイルで、英語に触れて、英語を学び、英語を習得してほしい。

だからこそ、日本人の英語力をあげていくためには、効果が高い英会話教室や塾が手をとりあっていく必要性を強く感じているのです。

よく言われることでもありますが、英語を使えるようになることで、人生が変わります。
先ほどもお伝えした通り、実際に、多くの大きく変化をされた方々を見てきました。

海外のニュースに触れることでも、多くの価値観、見方を得ることができます。
どうしても一国のニュースでは、世界から見たら、偏ったニュースですから。

日本の存在感についても、感じることができるでしょう。

日本以外ではどのような見方をしているか、というように客観的になることも、自然に学べるわけです。

 

【これだけは止めてほしい!】

―金本さんが、気になっていることがあるとか。

金本 日本の英語の発音に対しての、コンプレックスというか、カタカナ英語です。

カタカナ英語でも、恥ずかしがらず、堂々と話せばいいと、僕は思っています。
英語を話す人たちから見れば、ちょっとくらい発音が違っても、通じればいいわけで、ユニークだなと思うくらい。

とはいえ、ちゃんとした英語の発音のほうが通じます。
学べるなら、しっかり学び、発音できたほうがいい。

これだけは止めてほしいと思うことは、ひねくれた感覚で、かっこいい発音の人をイジること。

あるテレビを見ているとき、数字の2のことを、「ツー」と言わず、英語らしい発音で「トゥー」と言ってるアナウンサーがいました。

すると、そのテレビを見ていた人が、
「このアナウンサー、気取ってるね」
と、言ったんですよ。

子どもにも、大人にも、正しい発音に対して、からかったり、冷やかしたりする人がいます。

親の転勤などで、海外から日本に戻ってきた子どもが、現地の正しい発音で話すと、からかわれたり、冷やかされたりするため、わざとカタカナ英語にする話を聞きます。

そういう話は、たまらなくツライですね。

正しい英語の発音は、日本語にはない音が多いです。
だから、格好をつけているように思われて、恥ずかしいと思う人が多い。

正しい英語の発音に対して、からかうことはやめてほしいし、恥ずかしいと思うことなく、堂々と話してほしい。

日本人は完璧を求めがちです。
発音を学んでいるときは、恥じらいをすてて、別人格になりきるくらいで話してみる。

日本人の奥ゆかしく謙虚な性格は素晴らしいですが、英語習得時には、ブレーキになってしまいますから。

*** 中編はここまで ***

英語を話せるようになると、性格が明るくなったり、旅行が楽しくなったり、新しい仕事が始まったり、さまざまな変化があります。
世界中から情報収拾もでき、英語を学ぶ魅力、恩恵は計り知れません。

ついやってしまいがちですが、カタカナ英語を恥ずかしいと思うことも、正しい英語の発音をからかうことも、なくしていきたいですね。

次回は、いよいよ最終回の<後編>。
金本が自費で4000万円もかけてつくった英語のアプリについて、お話します。

更新予定は、9月3日(火)17時。お楽しみに!